多くのLinuxディストリビューションはシェルにbashを採用していますが、Alpine Linuxは軽量化のためbusybox同梱のashになっています。
bashは機能拡張したshであり基本的な機能には互換性があります。コマンドのタブ補完も効くため、使い方はそれほど変わりません。
一方で名称は違うため、シェルスクリプトを記述する際の冒頭shebangは#!/bin/shにする必要があります。また、
docker exec
などを実行する際にもbashではなくshを指定しないと動作しません。
環境変数PATHを設定したい場合のrcファイルは.bash_profileではなく~/.profileです(詳細は、
man ash
のInvocation参照)。
なお、sshでAlpine Linux上のアカウントにログインした場合などインタラクティブシェル起動にならないモードもあり、ログイン時に~/.profileは読み込まれないケースもあります。この場合、ssh側の設定で環境変数設定することは可能です。
⁋ 2018/02/26↻ 2023/10/09
多くのLinuxディストリビューションはシェルにbashを採用していますが、Alpine Linuxは軽量化のためbusybox同梱のashになっています。
bashは機能拡張したshであり基本的な機 …
Dockerのイメージ作成・管理では多くの場合、ベースイメージとしてDockerHubのオフィシャルイメージを起点とします。
公式イメージの大半がDebianまたはAlpine Linuxであるため …
docker-composeを活用するとマルチコンテナを一限管理しやすくなります。
Compose file(YAML形式の設定ファイル)で環境変数を設定する際、env_fileディレクティブでコンテ …
Docker Composeを利用すると異種コンテナの設定をまとめて記述してdocker-compose upできて便利です。
ただし、Docker Composeの起動制御は想像しているものと違う可 …
ローカルPC上のdockerは唐突に終了する場合が多くあります。このような利用を続けていたら、コンテナの利用していたポートをつかんだままになり、コンテナ再起動時にエラーに遭遇しました。
ERROR: …